薬剤師と大きな薬局小さな薬局

最近は、医薬分業により医者と薬剤師の役割がはっきりと分けられました。

そのため、薬剤師と調剤薬局の必要性も高まり、調剤薬局は街に溢れる事になりました。

その事により、患者側はどの薬局を利用するかという事を選べるようになったのです。

人間心理としては、チェーン店や大きい店には、何故か安心感を抱いてしまうものであります。

しかし、規模が大きいからといって必ずしも経営がしっかりしているとは限りませんし、時には、小さな店の方が、利用者の事を考えて経営を行っている事があるのです。

それは、薬局などでも同様であり、チェーン店や規模が大きい薬局は、患者への対応がマニュアル化している事があります。

マニュアルが悪いわけではありませんが、私が知っている薬局のマニュアルでは、患者に対して服薬指導の時間が決められていました。

それでは、臨機応変な対応が出来ませんし、余りにも患者の事を考えていないマニュアルだと感じます。

それに比べ、小さな薬局などでは、患者に親切丁寧に服薬指導を行ってくれる場合が多いですし、薬局の大きさで善し悪しは分からないのです。

マニュアルがある事は、皆が同じ対応が出来るといった面では良いかもしれませんが、良い薬剤師にとっては、マニュアルが足かせになってしまう事もあると思います。
薬剤師の転職を取り扱う者の義務

2011年10月02日 |

カテゴリ:薬剤師転職